映画黎明期の日本で独自に発達した 話芸「活弁」と、現代的センスとテクニックを備えた音楽家たちの作曲・生演奏が、古き時代の名作映画を生き生きと蘇らせる、現在進行形のパフォーマンス

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クラシックからジャズ、ワールドミュージックまで、あらゆるリード楽器を吹きこなす、洗練された感覚を持つサックスプレイヤー 鈴木広志。

ファッションショーの音楽、芸術家とのコラボ等、音楽によって独特のファンタジーを展開し、各界から注目を集めるピアニスト・アコーディオン奏者・作曲家の大口俊輔。

ドラムセットからおもちゃまで、即興音楽からポップスまで、さらに「和モノ」的感覚もベースに持つの異色のドラマー、小林武文。

無声映画解説者としての顔の他、自作アニメ、舞台、ドラマ、声優、寄席・・とマルチに活躍する新時代の活動弁士、坂本頼光。

異能の4人と、20世紀初期の無声映画が、時空を越え、現代に実現する現在進行形のパフォーマンス。

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